見てた時にみんなから
μ’sを続けて欲しいって
流れになった時に
これもしかしたらμ’sを
続けようっていう
流れになるんじゃ!?
って期待してたのは
きっとうちだけ
じゃないはずやん…
オススメ記事♪
ラストライブが始まったところで
なんとなく分かってたけど…
やっぱりLLが出てきたところで
「ああ本当に物語が
終わるんだなあ…」って
実感して涙が
止まらなくなったよ
どうするの?
みんなで決めたんじゃないの?
そう考えながら観てたら
全く同じ会話が待っていたという
だから続けて欲しいと
出た時点で本当に
終わりなんだなと思ったな
受け手にとっての
正解はひとつじゃない!
とは思うんだけど
ツバサささん達との話
続けて行くと言う言葉に…
あるいはA-RISEと同じ様に
μ’sだって…と、俺も
あの時少しだけ
期待してしまったんだよ

と違ってμ’sは下級生も
上級生もいるからね
メンバーが入れ替わる事で
グループとしてのあり方が
変わってしまうのを避けたい
という部分もあったのかも
きたんだよ…」
この直後にファイナル告知
なんて来たら交通網が
大混乱したと思うぞ
劇場版で終わりにしたからこそ
綺麗に終われたって言うのも
続けたとしてもgdgdになる
可能性があったという事も
でも終わってほしくない…
もっと光を追いかけて
いたかったよ…
こんなに好きになった作品
なんて人生で初めてだし
これからも多分これ以上好きに
なれる作品なんてないよ…
これがCGかよ?って
衝撃受けて心臓バクバク
しっぱなしだった
他のことがまったく頭に
入らなくてメロディもろくに
聴けてなかったなあ

ファイナルの揉め凛で
一人一人ポーズ決めて行く
瞬間を思い出しては切なさに
きゅっと顔を歪めたりも
してしまうんだけど…
そう言うの全部ひっくるめて
μ’sと過ごした時間が
いとおしいんだよねえ
とにかく今は
ハケ水車稼動に向けて
小銭貯めとくよ
正直ファイナル終えてから映画見れない つらい
あれたけ感情の揺さぶられる90分がかつてあっただろうか
「にこちゃんずっと一人で……」かよちんのセリフ…… 1ヶ月弱で、上映初日から1年なんですよね毎週劇場に足を運び毎回涙目になってましたね又色紙やシリアルを交換したり特典のコンプ・フィルム欲しさに映画館巡りをしたり……映画を含め全てが良い思い出でした
劇場版良かった思うんだけどなぁ、ここでも結構荒れていたイメージさかないんだが…今はどうなんだろうか?
自分は最初から最後まで泣きっぱなしだった…特に最後の僕光シーンはスクリーン見えないくらい涙止まらなかった。
特にCGに関してはあの会社が作っているしな。気持ち悪い程ヌルヌル動くCG(誉め言葉)を見て鳥肌がたち、歌詞にてノックアウトされた。
最初はμ'sに続けて欲しいって思いでいっぱいだったけど回を重ねる事に段々考えも変わってきて最終的にはμ's、穂乃果達が決めた答えを受け止めよう、そして最後まで見届けようって思えるようになった。だからFINALも全力で楽しんだし今までありがとう、これからはもっとよろしくねって気持ちになれたなぁ。
謎のシンガーのくだりとか何だかんだ言って好きだな永遠に解けない謎みたいな感じがいいと思う
ただあやふやにしているだけで、女性シンガーの正体は大人の穂乃果でしょ。
まだSF思考の人いるのか。
そう思うのが一番ロマンチックで良いと思う
終盤の女性シンガーの台詞で「いつだって飛べる、あの頃の様に!」って台詞があるけど、女性シンガーが大人穂乃果じゃなかったらなぜ女性シンガーがなんであの(子供の)頃を知ってるの?っ事になる。
映画見て思ったのはあれだけの完成度の高い映画を作ったからセンター投票のPVは無かったのだと考えたね
7thシングルとかモメリンのPVとか色々言われるけど、正直映画が素晴らしすぎたしスタッフの力の入れようがすごかった 力尽きたのかな...
ファイナルが発表されて、サンシャイン‼︎の活動が本格的になって、ファイナルシングル出て、ファイナルライブやって、って進むごとに劇場版のセリフが重みを増していったのを覚えている。各所の話を合わせると劇場版録った時には既にファイナルの話はあったようだし、あのセリフは穂乃果たちの言葉であると同時にえみつんたちの言葉でもあったんだなと思う。
SDSで泣いて僕光とエンディングで更に泣いた
俺もだぜ同朋。
初めて映画を見たとき、3期は無ぇ…。この終わり方じゃ絶対ぇ3期は無ぇ……。って失意のどん底だったけど。2度、3度と見ていくうちにこれでよかったんだ。映画自体も良い締めくくり方だったし、彼女たちに悔いがない以上。俺も悔いてちゃいけないに成っていった。……ただ、初期から応援できなかったこと、そこだけは悔いている(笑)
老夫婦・家族連れ・オッサン・ギャル・学生とかの幅広い年齢層の人たちが観に来てて、ラブライブはやっぱりスゲーと思った。
それぞれ!自分の大好きな作品が子どもからお年寄りまで幅広い世代の人に愛されてることが嬉しかったわ。ラブライブ!ってμ'sって本当に凄いわ!
正直、恥ずかしい話だけど俺がLLにはまったのは去年の年末だった。レンタルで一気に全話と劇場版を視聴して虜になると同時に後悔した。もっと早くLLの魅力に気付けなかった自分の愚かさを呪った。 それでも劇場版のedでは涙が止まらなかった。にわかなファンで申し訳ないけど、わずかな時間でもここまで夢中になれるアニメは初めてだった。死ぬまで忘れられない作品になった。LLに出会えて本当に良かった。
その気持ちを忘れない限りは立派なファンだと思うぞ
にわかだと傷が浅くてすむから逆に良いような気がする 5年とか追いかけてた方々はもうファイナルとかどうなってたんだろうか
知った時期が遅すぎると、むしろ知らない方が幸せだったのかもしれないって考え方もあるな
別れの悲しみは出会いの喜びと表裏一体 悲しみの分だけ思い出があるのは、きっと素晴らしいことだと思いたい
去年が本当に懐かしく感じる 劇場版にファンミと本当に盛り上がったなぁ…
新ピカ並みに、なんて贅沢は言わないから俺の地元もせめてもう少し長く上映続けててほしかったなぁ・・・14回じゃ物足りないなんて思ってしまう映画なんて後にも先にもラブライブ!だけだと思うんだ。
賛否両論あるのは分かっていますが、結果このタイミングで終わるのがベストだったのだろうと思う今日この頃です。ライブを続ける意義、メンバーの年齢、終わらせかた、とかを含めると人気絶頂の中お終いにするのが1番綺麗だったのかな、と。寂しいですが…。
終わりがあるってこういうことなんだよな 終わりがあるからこその輝きがある
そうそう。ほんとそれ。
今後の人生で同じ映画を10回以上見に行くことなんてないだろうな 勿論特典欲しさもあったけど毎回楽しめて毎回泣いて帰る充実した数ヶ月だったわ
同じ映画を何十回も観にいくことなんて、もう無いんだろうなぁ。特典が欲しいってのもあったけど、海外旅行で楽しそうにしてるμ'sのみんなの可愛い表情とか、迫力あるライブシーンを大画面でもう一回観たい!目に焼き付けたいって思いのが強かったような気がする。細かいところまで観てると毎回ちっちゃな発見があって飽きなかったなぁ。1コマでも見逃したくないって思ったのは、限られた時間を大切にしたいっていう彼女たちの思いが描かれた映画だったからかな。もう一年もたつのか、本当に毎週楽しかったわ。
特典無しでも何度か見てるんだよなぁ あの時は週末になると自然に見たくなってた
僕光の最後の「今が最高!」でカメラがぐるっと回り込んで三年生が正面に来てジャンプする所で、涙溢れて L→Lでボロボロ泣いて 花吹雪がキャストのところで舞って… 練習着…最後の羽 今までの蓄積があった分、やられた。
ガルパンは再上映するって聞いて、いいなぁって思った。ラブライブ!の劇場版もっかい映画館で観たいなぁ
映画公開1年記念で1日だけ全国の映画館で上映してくれないかなぁ…。もう1度ライバーのみんなと観たいよ…。
だよね BD版上映とかでいいからまた見たい
ピカでリー?がやってくれるよ多分
一週間に一回劇場に行って週替わりの特典もらって映画見て何回も号泣して…悲しいけど楽しかったなあ。
2期のμ'sを終わりにするのはμ'sメンバー中でのこと 映画での終わりにする宣言は自分達ラブライバーに報告を含めて終わりにするという意味があったと思った。
僕光がμ'sとして最後のライブだとメンバー全員がわかっているからこそ、皆が見せる笑顔が切なくて愛おしくてたまらない気持ちになる。
終わりがあることは素晴らしいことだと思う
今が最高だとわかってはいても、願わくばもう一度あの輝きを・・・って俺たち次第だったり
「またあおう よんでくれるかい?ぼくたちのこと」を今でも、皆んなが願えばいつかまた、帰ってきてくれる。と、信じて願い続けている。
一つのジョークで日本人は三回笑う、みたいなエスニックジョークがあるけど 1.映画を見て泣く 2.映画の考察をしたり聞いたりして泣く 3.終わりを実感して泣く 一つの映画で三回泣いたよ……
一つの物語で90分の上映の中いろいろなことを想ったり感じたりした映画だった。 「ラブライブ!」のおかげでいろんな人たちと関わり合えたことがとても嬉しいかった。 約一年間だけだったけどとてもいい思い出でした。
劇場版で苦言があるとすればやはり眼鏡さんが出ていなかった事だろうか。文化祭のライブからずっとμ'sを追い掛けて支えて来た彼女が何故劇場版での出演が叶わなかったのだ。確かにSDSの集合写真の時に眼鏡を掛けている娘は居たがそれは1年生の放送部の娘であって2年生の穂乃果ちゃんたちのクラスメイトの眼鏡さんではない。彼女こそモブキャラを代表すろ存在なのだからそれがいなかった事が悔やまれてならない。
眼鏡さんが全く認知されてないのか…
「大丈夫にゃ!」から凛ちゃんが歌いはじめてえ?え?って戸惑って、まきぱなが出て来たところでもしかして学年曲3曲くんの?って胸が踊って、ハテビで確信してうおおおお!ってなって、FSでススメ→トゥモロウを初めてみたとき思い出して感慨深くなった、初めて映画みたときの興奮をもう一回味わいたい。
映画が歴史的記録残して、Mステ&紅白出て、アニメ再現の東京ドームライブで、まさに順風満帆、有終の美飾れたのに、最後の最後に糞デブ新田のせいで気分阻害されたわ本当、更に新作も掘り出されて余計にアンチに餌与えやがって、どこのスレ行っても、どのラブライブ関連の記事見てもコメント欄はこの事言ってるやつしかいない ファイナル終わって、寂しくも何処か最後まで応援できたなーって気持ちよく思えたのにこれだからな マジで新田はしんでほしい、みもりん好きで見たからあいつ個人がどうなろうとどうでもいいけど、あいつのせいで他のメンバーまで被害及ぶのが気にくわない まあ、あいつ個人はいつまでも追い詰められとけばいいよ、それともこの業界やめてくれた方が助かる Aqoursとみもりんのみこれから応援していくけど、これ以上こいつが何かしでかして他メンバーに迷惑かけるのだけはほんとやめてほしい
>>他メンバーに迷惑かけるのだけはほんとやめてほしい 自分がその迷惑の1つだと気づけよ
君らもさ、気持ちはわかるけどそうやってアンチに返信するから延焼するんだっていい加減学んでくれよ…。
あなたみたいな人達の事を俗ににアンチって言うんですよ
お前みたいな奴の中でアサ芸を批難する奴を見たことがない それだけで察するわ
一流になるまで売れたらそう言う過去のこととか掘り下げられるなんてよくある話だし、ましてやそれが仕事だろあいつらは、そんなもんなんの配慮もなしにアダルトビデオなんか出てそれの対処も配慮もせずに声優になった新田本人が相対的に悪い
声優はなんだ?神職関係の仕事か?過去に犯罪歴でもあったならまだ解るが、普通の人なんだから過去の事とか関係ないだろ。
いやAVはないわww
5年間追ってたワイ映画終了後 (´・ω・`) (´・ω:;.:... (´:;....::;.:. :::;.. ..... ………… .
これは私が言うべきことではないかもしれないですけれども、5年間、知名度の低い時からμ'sを支えてくれてありがとうございました。あなたのおかげで私はμ'sに逢えたのかもしれません。ほんとにありがとうございました。
映画から入った超にわかのワイ。ファイナルの前に出会えてよかったと思ってる。おまいらに追いつくために毎週映画館通ったなぁ。毎週通っても見たくなる映画なんて初めてだったよ。
映画の時点で、ラストのライブの日時がはっきり描かれていなかったのが唯一心残りではあったんだけど、後にドームでファイナルという発表があった時、やっぱりこのためにはっきり描かなかったんだなあ、と思いました アニメだけの時空で見ると、スクールアイドルにこだわった結果SDSでラストと宣言して、でもその後に僕光という流れ。そのため、僕光の日時が3月中だったのか、第3回ラブライブのゲストなのか、もしかしたらEDとしての別時空なのかがはっきりしなくてもやもやしたというのはありました。周りでも半々くらいで意見が分かれていたし。 でも、現実の6thが3/30、4/1という絶妙な?日時で、結局どちらともとれるような感じで丸くおさまった印象でした。個人的にはスケジュール的に非現実的でも3月中がいいな、と思っていたので、良かったです。
あ、失礼、3/31ですね
劇場版の僕光はファイナルライブの僕光を二次元側から描いた説考えた奴は凄い
劇中で、理事長やツバサさんが続けて欲しいと言えば言うほど最終的には終わる事になるんだろうなと思って、少し寂しくなったのを思い出しました。作品は賛否両論あるでしょうが、個人的にはかけがえのないものになりました。一回目を見終わった後はうまく自分の中で消化できなくて、ポカンとしてしまって虚脱感が凄かったです。二回目(以降)はボロボロ泣きました。長文失礼。
映画公開前は楽しみな気持ちと「これでアニメのμ'sの物語が終わるんだなあ。視聴後の喪失感が怖い。」という気持ちがないまぜでした。視聴後、数日経ってから「こうなることはわかってた」にも関わらず喪失感がこみ上げ家族や同僚に隠れて泣いてました。でも同時に「そうなるぐらいの良き作品に出会えた幸運」に感謝もしてました。今後こんな気持ちになれる作品にもう出会えない、とは言いませんが、最高の作品、この一言に尽きます。