普通に見てたけど
冒頭の子供穂乃果
水溜り飛びにムキに
なりすぎやろう
オススメ記事♪
としあき : 15/06/28(日)15:08:20
木登り然りやり切らないと
気が済まないんだろう
(突然流れるサニデイ)
基本的に「諦める」
って選択しないからね
余程の外的要因が無い限り
諦めないのは1期で
思う存分に出てるし
多分そこが穂乃果の
ルーツなんだろうね
それを遡って表現して
また未来の自分から
自分自身の本質について
気付かされたって感じで
自分がやると決めたことに対して
妥協しないタイプだよね
成功の可能性が低くても
最後まで全力でぶつかっていく
…サンライズなだけに
勇者っぽいヒーロー思考だなこれ
経験無い?
水路飛び越えようとして
ハマって流されたり
堤防駆け上がって
勢い余って向こう側に落ちたり
ロッカーよじ登って
倒れて下敷きになったり…
水たまりがあったら
飛び越えたくなるし
横断歩道の白だけ踏んで渡ったり
歩道で同じ色のタイルだけ
踏んで歩いたり
誰もが絶対
子供の頃にやってるよね
雨の日とかも水溜まり
にはまらないように
ジャンプして行ったりと
懐かしいなぁ……
一回、先生に思いっきり
水掛けて滅茶苦茶
怒られたな……
ガキの時は高いところから飛べることが 一つのランク付け要素になってた気がする 無茶を通すのが主人公っぽいのかもしれない
穂乃果に特殊能力付けて異世界に放り出しても主人公でいられる
あんくらいでかい水たまりは珍しいってのもあったんじゃない? 次の日になったら小さくなってるかもしれないし
1期の6話、13話で面白そうな事を見つけたら何事にも捕らわれずやりたい事をやるのが穂乃果ちゃんの凄い所って海未ちゃんが言ってなかったっけ?
花びらが舞い散ってきて、物語の終わりを感じさせるのに 走り出して楽しそうに踊るシーンは本当に穂乃果 アニメのミューズの1年、コンテンツの5年がつまってると思った
穂乃果の言葉でスクールアイドルが1つにまとまった気がする アライズの計らいもありそうだけどあの言葉が皆の心をつかんだんじゃないかな? リーダーはやはり穂乃果しかいないと感じた
物語の冒頭の幼少期はここから高坂穂乃果の伝説が始まったという事が判るシーンでしたね。
冒頭のSDSとコナン君って答え用意されてるのかな?
だから冒頭のあれは、高校のとき川を飛び越える遊びで足首を折ったえみつんとの対比だと・・・
おいそれは皆気づいてたけど言わないように気を使っていたのに…
えっ、えみつんの伝説はそこからハジマッタノ!?
うろ覚えだけど骨折直った記念に川飛び越えて折ったんじゃなかったっけ?
無茶つんかわいい
個人的にSUNNY DAY SONGは同じ輝きを目指す人への応援と思いを共にしたみんなと夢を追いかけることの喜びの歌だと思うから、あの時の穂乃果のひたむきな気持ちを祝福してるんじゃないかと思った あの最初の夕焼け空を映す水溜りのシーンで穂乃果は、自分のやりたいことを頑張ることは、思い切り夢中になれる最高に楽しいことで、手が届かないと思うような目標にだって手が届くようなチカラになるんだって見つけたんじゃないかな。 そうやってきたから水溜りを跳び越えられたし、ラブライブ!に優勝できた。スクールアイドルの素晴らしさを伝えるライブを皆と作って、ドーム大会も実現できた 高校生になって穂乃果はそのことを忘れていたけど、幼少期に見つけた答えは変わらず自分の中にあった。だから「何のために歌うのか」に迷って水面に映る自分を見つめた時に、誰かの期待に応えるためだけじゃなく、観客が1人もいなくても楽しそうに自分の好きなことをやっている女性シンガーっていう一つの答えに出会ったんじゃないかな。彼女は答えは穂乃果自身の中にあることと「いつだってあの頃の様に飛べる」ことを教えてくれた 答えを見つけた穂乃果は今まで自分がなぜ歌ってきたのか、なぜ自分たちがここまで走り続けてこれたかを再確認して、自分たちの在り方を決めた。そしてその在り方の中で自分たちの目指す最高の結果へ向けて、もう一度走り出した あの不思議空間の青空が映る水溜りは穂乃果に最初の水溜りを飛び越えようとした時の気持ちを思い出させるものだったんじゃないかな
↑ いい話だけど長い 三行で
ラブライブ 最 高
正にそれ
穂乃果ちゃんは比喩抜きで救世主なのよね。
正にそれ
μ'sも勿論主人公なんだけど、やっぱり穂乃果がこの物語の大きな軸だよね。明るくて、真っ直ぐで元気いっぱい。ほんと太陽みたいだわ。そこが好き。
穂乃果が、SDS直前に「どんな夢も叶えられる!」って、太陽に向かって手を握るシーンの、手の動き一連が、「あぁ、やっぱサンライズだなぁ……」なんて感じました。
そのシーン二期EDにもある