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> 【ラブライブ】やるときはやるにゃー!労働の後のこの一杯(ラーメンw)【SS】

【ラブライブ】やるときはやるにゃー!労働の後のこの一杯(ラーメンw)【SS】(19:00)

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1VIPにかわりまして :2014/05/26(月) 02:14:17.13 ID:jPmIBYlY0

「今日は練習が
 休みだにゃ!」

??? 

「何して遊ぼうか
 にゃー…皆は―――」 

穂乃果
「今日店番だから帰るね!」

バッ 

海未
「弓道部にいきますね」

ダッ 

ことり
「バイト行ってくるねー」

チュン 

にこ
「買い物して帰ろうかしら」

テクテク 

「ウチはお手伝いの方に」

ズルズル 

絵里
「生徒会、よね?希」

ガシッ 

真姫
「帰って勉強するわね」

バーイ 

花陽
「二人になっちゃったね、
 凛ちゃん」 

「…これは……」

2 :VIPにかわりまして :2014/05/26(月) 02:15:48.85 ID:jPmIBYlY0

「会議を始めます」

バンッ 

花陽
「わー」

パチパチ 

「今日の議題はこちら、
『μ’sで最も
 忙しいのは誰?』かにゃ」 

花陽
「なんだかだいたい
 予想がつく気がするけど」 

「一人目、穂乃果ちゃんにゃ。
 ええと、趣味は
 水泳とシール集め、他に
 穂むらで店番もすると」 

花陽
「普段は
 忙しそうじゃないけど、
 高い交渉力はμ’s結成に
 存分に活かされたね」 

「次はにこちゃん。
 ええ……おしゃれ?
 料理上手?」 

花陽
「下の子の面倒見たり?」 

「……次行こうかにゃ。
 希ちゃん」 

花陽
「……昼寝……占い……」 

「スピリチュアルだねぇ」 

花陽
「あと生徒会副会長と
 巫女さんもだね」 

3 :VIPにかわりまして :2014/05/26(月) 02:17:01.78 ID:jPmIBYlY0

「4人目は絵里ちゃん。
 ……キルティングに
 アクセサリー製作?
 知らんにゃ捨て置け」 

花陽
「ええぇ……えっと、
 じゃあ生徒会会長だね」 

「ダンス指導も
 担当してるにゃ」 

花陽
「ここからはμ’sの基盤だね」 

「次はことりちゃん。
 衣装担当!」 

花陽
「しかも外国から
 お声がかかるレベル…
 お菓子もよく
 作ってきてくれるね」 

「なお本人は『自分には何もない』
 などと供述し、瞬く間に秋葉原の
 生きる伝説となった模様」 

花陽
「うーん」 

「えー6人目。
 作曲担当の真姫ちゃんにゃ」 

花陽
「趣味は…天体観測、写真?」 

「勉強もピアノも出来るにゃ」 

花陽
「運動はかなり苦手
 (ダンス出来ないとは言ってない)」 

4 :VIPにかわりまして :2014/05/26(月) 02:17:51.72 ID:jPmIBYlY0

「7人目……ついに
 来てしまいました海未ちゃん」 

花陽
「作詞担当だね」 

「かよちん君……園田君の
 趣味特技を挙げたまえ」 

花陽
「日舞、箏、長唄、剣道、弓道、
 読書、書道、古武術、おそらく登山も」 

「おかしい」 

花陽
「ちょっとよく分かりませんねぇ」 

「ネタキャラの皮を被った
 最強スペックにゃ」 

花陽
「お稽古や弓道部にも
 精を出してるようです」 

「おかしい。監禁して休ませよう」 

花陽
「一理ある」
5 :VIPにかわりまして :2014/05/26(月) 02:19:20.15 ID:jPmIBYlY0

「というわけでやはり
 担当持ちの三人が際立って忙しく、
 その中でも海未ちゃんは
 大忙しであると思われるという
 結論を以て
 本日の会議を終了するにゃ」 

花陽
「凛ちゃん。
 己に向き合うことが
 成長の第一歩だよ」

ガシッ 

「い、いやだ!
 働きたくないにゃ!」

ニャーニャー 

花陽
「凛ちゃん。私たちは一年生なんだよ。
 皆が卒業していった後に、μ’sは
 音ノ木坂にあるんだって
 次の世代に胸を張れるように
 ならなきゃいけないの!」 

「………」 

花陽
「留学を諦めた子もいる。
 倒れそうなくらいに
 頑張ってる子もいる。
 医学部志望なのに
 たくさん曲を書いてる子もいる!」 

「………うん」 

花陽
「私は、皆の真剣な想いに
 少しでも応えたい。
 頼りっぱなしの
 後輩のままじゃ、
 皆の卒業を笑顔で見守れないよ」 

「かよちん…!」 

6 :VIPにかわりまして :2014/05/26(月) 02:20:14.68 ID:jPmIBYlY0

花陽
「8人目、小泉花陽。
 絵を描くことと折り紙、
 あとお米とアイドルが好き!」 

「……最後、星空凛。
 スポーツとラーメンが好きにゃ!」 

花陽
「では今回の会議から
 考えられる改善案を」 

「カチコ……インタビューにゃ!」 

――― 

こうして思えば、μ’sとは
本当に私たちの奇跡なのだ。 
これだけの才能が溢れる9人。 
穂乃果ちゃんと皆の想いが
積み重なって、ようやく掴んだ
一本の細い糸。 
繋いでいきたい。
一瞬の輝きなんかで
終わらせたくない!
 
7 :VIPにかわりまして :2014/05/26(月) 02:20:54.64 ID:jPmIBYlY0

UTX学園―― 

ツバサ
「なるほどね…高坂さんたちは
 いい後輩を持ったものだわ」

ウルウル 

英玲奈
「イイハナシダナー」

グスッグスッ 

あんじゅ
「あ、ティッシュ切れちゃった…
 ごめんなさい、ちょっと二人で
 席外してくるわね」

ズルズル 

花陽
「憧れのA-RISEの皆さんに
 相談に乗っていただけて
 本当に嬉しいです」 

「突然押し掛けちゃって
 ごめんなさいにゃ」 

ツバサ
「いいのよ。自分の足で
 進もうとするすべての
 スクールアイドルを、
 私は心から応援するわ」 

花陽
「クゥーカックイー!」 

ツバサ
「で本題に入るけど、私たちは結構
 他の人に手伝ってもらってるの。
 音楽系や服飾系などの部や
 才能のある子に依頼したり、
 外部のレッスンなんかも受け てる。
 そういった応対や管理を担当する
 マネージャー役もいる。学校側も
 快く支援してくれるわ。だから3人でも
 活動が無理なく維持できるし練習にも
 多く時間 を回せる。
 むしろ9人でほとんど完結させてる
 あなたたちの方が凄いわよ」 

8 :VIPにかわりまして :2014/05/26(月) 02:21:48.21 ID:jPmIBYlY0

花陽
「なるほど……皆の力を
 借りることでステージで
 より輝けるわけですね」

フムフム 

「……理事長とは仲良くして
 ……やはり生徒会も
 手中に収めて……」

ブツブツメモメモ 

花陽
「凛ちゃん?
 変なこと考えてない?」 

「いや待て落ち着け星空凛…
 二年後の音ノ木坂と今年の
 UTXじゃ生徒数が違いすぎる……
 単純な模倣ではいけない、
 もっと環境に適したシステムを……」

ブツブツ 

ツバサ
「ふふっ、熱心なのは感心よ。
 でも、先のことばかり
 考えすぎるのも良くないわ」 

花陽
「精一杯頑張って
 今をより
 良くしようってことですか?」 

ツバサ
「もちろんそれもあるし、
 今を存分に
 楽しもうって意味もある。だけど
 それだけじゃないわ。時間を
 意識するなら、今出来ることを
 出来るうちにやる」 

「……弟子入り?」 

ツバサ
「そういうこと。っと、
 私たちはダンスレッスンがあるし
 今日はこのくらいにしましょ。
 必要ならいつでも連絡してね♪」 

花陽
「偉大なる先駆者綺羅ツバサ氏に敬礼!」ビシッ 

「敬礼!」

ビシッ 

二人の敬礼を背中に受け、
ツバサは優雅に去っていく。 
このわずかな時間でも、
二人は確かに
ツバサから受け継いだのだ。 
そしてそれをまた
次の世代に伝えていく。
二人には既にその覚悟があった。 

ツバサ
「……後輩っていいなぁ…」
 
9 :VIPにかわりまして :2014/05/26(月) 02:22:28.85 ID:jPmIBYlY0

翌日―― 

真姫
「……うっ、ううっ……」

ポロポロ 

二人の志を聞いた
真姫は涙した。 
それが情熱の涙で
あったことは言うまでもない。 

花陽
「真姫ちゃん」

ギュッ 

「真姫ちゃん」

ギュッ 

真姫
「……確かに作曲や
 勉強は大変よ。
 だけど私は、
 そこまで考えられなかった…!
 μ’sへかける想いで
 私は負けていた!」 

二人は静かに
真姫を抱き締める。 
この日生まれた新たな
想いと友情が、
新しい未来を作るのだ。

10 :VIPにかわりまして :2014/05/26(月) 02:23:05.87 ID:jPmIBYlY0

真姫
「…こうなりゃ最後まで付き合うわよ。
 穂乃果や希を見習って、もっと
 人との交流を大事にして
 生徒会長の座に就くわ」 

「凛は絵里ちゃんと
 海未ちゃんに
 弟子入りするにゃ!
 二年後のダンスと
 作詞は凛が出来るように!」 

花陽
「花陽はことりちゃんと
 にこちゃんに衣装の
 勉強を教えてもらう!
 絵を描くのも好きだし!」 

真姫
「……これで
 作詞作曲衣装の
 部分は出来るわ。
 歌の指導は私が、
 ダンスは凛が
 担当する。そして!」 

花陽
「アイドルへの愛と情熱を!」 

「みんなへの感謝を!」 

真姫
「……だって
 可能性感じたんだ」 

花陽
「そうだ進め……」 

「後悔したくない
 目の前に――」 

まきりんぱな
「僕らの道がある――」 

希(ええ話やなぁ)

グスッ

11 :VIPにかわりまして :2014/05/26(月) 02:23:36.15 ID:jPmIBYlY0

絵里
「……ハラショー」 

「ウチの占いも良い
 未来を示してるで」 

にこ
「アイドルの真髄、しっかり
 叩き込んであげるわ!」 

ことり
「頑張ろうね、かよちゃん!」 

海未
「その覚悟、しかと受け取りました」 

穂乃果
「卒業かぁ……皆!
 離ればなれになっても
 穂むらのお饅頭は
 通販で買えるんだよ!」 

一年生の示した未来の構想に、
6人は快く同意した。
この出来事はμ’sの
結束をいっそう深め、
9人の歌の女神は
ラブライブのステージを
目指すのであった。 

12 :VIPにかわりまして :2014/05/26(月) 02:24:17.74 ID:jPmIBYlY0

園田家―― 

海未
「私が教えるのは作詞ですが…
 指導するのもなんだか
 気恥ずかしいですね」 

「その恥ずかしい気持ちも
 作詞に活かされてるなら
 教えてくれなきゃだにゃ」 

海未
「んん……そうですね。
 では読書をしましょう」 

「にゃ?凛よく分かんないけど、
 お稽古とかはしなくて
 いいのかにゃ?」 

海未
「確かにそういうものが
 私の歌詞に影響していない
 わけでは無いですが、
 大部分は本や
 普段の思考の中にあるものです」 

「へぇー……
 誰かのことを
 思って書いたり?」 

海未
「もちろんそれもありますね。
 それに……私は習い事まで
 私の真似をする必要が
 あるとは思いません。
 私には私の、凛には凛の
 世界がある。それを素直に
 書けば良い。無理に私に
 なろうとする必要はありません」 

13 :VIPにかわりまして :2014/05/26(月) 02:25:24.58 ID:jPmIBYlY0

「……やっぱり
 海未ちゃんカッコいいにゃ!」 

海未
「ありがとうございます。
 もちろんやりたくなったら
 いつでも言ってくださいね?
 凛は運動神経がいいですから
 剣道から始めるのがいいでしょう」 

「うんっ!
 海未ちゃんありがとー!」

ギュッ 

海未
「ふふっ……ですがもう一つ。
 歌詞を書く以上、
 国語と英語を中心に
 普段の勉強も
 頑張ってもらわねばなりません」

ナデナデ 

「凛は英語苦手だにゃぁ……」 

海未
「私がサポートしますよ。
 それに真姫や絵里も
 いるじゃないですか。
 頑張りましょう、凛?」 

「……うん!
 皆が教えてくれるなら
 凛、頑張るよ!」 

海未
「……強くなりましたね、凛」

ナデナデ 

「にゃぁ……海未ちゃん、
 お母さんみたいにゃ……///」

ニャー 

この日から凛は
読書に勉強、休日には
絵里のダンスレッスンも
受け始める。 

苦手なことにも
臆さず取り組む凛の瞳に、
海未はあの日の
空席の講堂の穂乃果と
同じものを感じていた。 
大丈夫。この子たちならきっと
私たちのμ’sを繋いでくれる。
瞳の強さに海未はそう確信した。 

14 :VIPにかわりまして :2014/05/26(月) 02:25:57.89 ID:jPmIBYlY0

しばらくして――― 

海未
「……凛。これ、
 何回目の歌詞でしたっけ?」 

「えー?うーん……
 ごめん、忘れちゃったにゃ」

ニャハハ 

海未
(凛……小さいけれど、
  あれはペンだこ…?) 

海未
「……凄いですよ、これ!
 真姫に見せて
 曲にしてもらいたいぐらい
 素敵な歌詞です」 

「えー!?ちょ、ちょっと皆に
 見せるのはまだ
 恥ずかしいかにゃ…///」 

海未
「ダメですよ、特に真姫には
 早めに見せる
 必要があるんですから」

ナデナデ 

「うぅ……はぁい」 

海未
「……ところでまるで
 私のによく似た雰囲気の
 歌詞ですが、誰かを
 イメージして書いたのですか?」 

「え?……えっと、
 かよちんと絵里ちゃんと……
 海未ちゃん!///」

テレッ 

海未
(こ、これは……!
  教えたはずのない
  ラブアローシュート……!
  無意識のうちに
  会得していたというのか!?) 

海未
「……なんだか照れますね///」

キュン 

15 :VIPにかわりまして :2014/05/26(月) 02:26:24.44 ID:jPmIBYlY0

絢瀬家―― 

休日に行われる絵里の
ダンスレッスンには、
意外なメンバーが揃う。 

絵里
「ファイブ、シックス、
 セブン、エイッ!
 ……うん、ハラショー!
 いい感じよ、
 みんな上達してるわ!」 

「えへへー。
 コーチがいいからだにゃ!」 

穂乃果
「雪穂もお家で
 頑張ってるもんねー!」 

雪穂
「……ちょっと待って
 お姉ちゃん……」

ハァハァ 

亜里沙
「皆さん凄いです……!」

ハァハァ 

16 :VIPにかわりまして :2014/05/26(月) 02:27:14.10 ID:jPmIBYlY0

凛が絵里の家に居合わせた
亜里沙を誘うと、
亜里沙が雪穂を誘い、
すると暇そうな穂乃果が
面白がってついてきてこのメンツに至る。 

絵里
「ん、そろそろ時間ね。
 じゃあ少し休憩したら
 ストレッチして二人は
 上がっていいわ、お疲れ様」 

雪穂
「……お疲れ様でしたぁー」

ハァハァ 

亜里沙
「雪穂……
 シャワー浴びてから
 勉強しようね……」

ハァハァ 

絵里と穂乃果と凛の瞳が、
中学生二人の姿を
優しく見守る。 
μ’sを一年の奇跡では
終わらせない。
この熱は
受け継がれていくものなのだ。 

「凛はまだまだ行けるにゃー!」 

穂乃果
「穂乃果も負けないよー!」 

絵里
「よし、じゃあもう
 ワンセット行くわよ!
 (後輩っていいものね……ハラショー)」

ホロリ

17 :VIPにかわりまして :2014/05/26(月) 02:28:05.28 ID:jPmIBYlY0

「にゃーんにゃーんにゃーん!」 

花陽
「おはよう凛ちゃん」 

真姫
「おはよう、凛」 

「おはようにゃー!」 

花陽
「今ね、真姫ちゃんの
 修行のことについて話してたの」 

真姫
「修行って……
 まあ確かに修行かもね」

フフッ 

花陽
「穂乃果ちゃん家で
 バイトしたり、
 わしわしの練習したり……」 

真姫
「にこちゃんに妹さんたちを
 任せられたときはもう
 大変だったわ」

ハァ 

「でも真姫ちゃん、
 効果出てるよ?」 

真姫
「えっ、ホントに?」 

「うん!最近笑顔が
 増えたし前より素直に
 なったにゃー!」 

花陽
「それに友達も
 少しずつ
 増えてきてるでしょ?」 

真姫
「……良かった」

フフッ 

「えへへー」

ニコッ 

花陽
「ふふ」

ニコッ 

18 :VIPにかわりまして :2014/05/26(月) 02:29:18.18 ID:jPmIBYlY0

花陽
「私の方もね、
 やっと衣装が一つ
 完成したんだ!」 

「凄いにゃー!」 

真姫
「あの二人、結構本格的に
 やってるみたいね」

フフッ 

花陽
「ほら、これ……どうかな?」 

「わぁ……可愛い!
 アイドルみたい!」

キラキラ 

真姫
「なかなかいいじゃない!」 

花陽
「えへへ……ありがと。
 これね、凛ちゃんに
 合わせて作ったんだ!」 

「ぇ……り、凛に?///」 

花陽
「うん……初めて作った衣装は、
 凛ちゃんに着て
 欲しかったから……///」

テレテレ 

「か、かよちん……
 嬉しいけど、こんな可愛いの、
 凛に似合うかな……?」

ドキドキ 

花陽
「もちろん似合うよ!
 絶対似合う!」 

真姫
「自信持ちなさい、
 あなたなら似合うわ」

クルクル 

19 :VIPにかわりまして :2014/05/26(月) 02:30:01.76 ID:jPmIBYlY0

「じゃあ……放課後、
 凛に貸して?///」 

花陽
「!うんっ!」 

――― 

放課後 部室―― 

「みんな褒めすぎだにゃー……///」 

海未
「皆さんその辺に
 しておきまきょう。
 凛が倒れてしまいます」

フフッ 

穂乃果
「3人とも
 頑張ってるんだねー」

バリバリ 

にこ
「煎餅落ちてるわよ、穂乃果」 

新しいわたし。 
今までより広い世界。 
逃げてきたたくさんのこと。 

ことり
「大丈夫?
 大変じゃない?」 

「大変だけど……
 でも大丈夫!」 

20VIPにかわりまして :2014/05/26(月) 02:30:42.01 ID:jPmIBYlY0

支えてくれる仲間がいる。 
ついてきてくれる
人たちがいる。 
みんなのため、
自分のために、
凛は頑張る! 

「たくさん動いて
 たくさん勉強してると、
 疲れるけどお風呂が
 気持ちいいしよく眠れるし、
 何よりラーメンがもっと
 美味しくなるにゃ!」 

「結局そこなんやね」

フフフ 

花陽
「花陽もご飯が
 もっと美味しく!」 

真姫
「まあ曲作りの
 いい刺激にもなるわね」 

暖かく見守ってくれる
先輩たちは、
いつか卒業してしまう。 
それでも繋いでいこう。
この部屋にある温もりを、
μ’sの輝きを。 一瞬の奇跡に
こだわらないそれは、
きっともっと
尊いものだと思うから。 



「さぁ、
 今日も練習、
 いっくにゃー!」 


どんなときもずっと―――。 




ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401038056/





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この記事のコメント(2 件)

  1. 名無し主義のラブライバー より:

    ただただ、感動に滂沱の涙。

  2. 名無し主義のラブライバー より:

    >凛 「……最後、星空凛。  スポーツとラーメンが好きにゃ!」 大草原

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