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> 【ラブライブ】「幸せにしてね♪」ま、まさかの電撃婚!?【SS】

【ラブライブ】「幸せにしてね♪」ま、まさかの電撃婚!?【SS】(19:00)

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1VIPにかわりまして :2014/06/03(火) 21:39:09.83 ID:2tCs4xmCo

穂乃果
「暑い…
 暑いよぉぉぉぉぉぉ!」

海未
「黙りなさい!」

海未
「心頭滅却すれば
 火もまた涼し!」

海未
「暑いと思うから暑いんです!」

穂乃果
「そんなこと言って!」

穂乃果
「海未ちゃんだって
 汗かいてるじゃん!!」

穂乃果
「結局暑いんじゃん!もうっ!」

ことり
「穂乃果ちゃーん、
 ほら扇いであげるから」

パタパタ

穂乃果
「ふわぁ…」

ことり
「涼しい?」

穂乃果
「うん…ことりちゃんの
 下敷き使い…最高…」

ことり
「よかった~」

パタパタ

3 VIPにかわりまして :2014/06/03(火) 21:42:41.25 ID:2tCs4xmCo

ことり
「…」

パタパタ 

ことり
「ふぅ…」

パタパタ 

ことり
「おぉ…」

パタパタ 

ことり
「はぁ…」

ダラダラ 

海未
「それじゃあことりが
 暑いじゃないですか」 

ことり
「暑い…」 

穂乃果
「暑いよぉぉぉぉぉぉ!」 

穂乃果
「プール開きは
 まだぁぁぁぁぁ?」 

海未
「あと一週間後ですね」 

ことり
「でもプール授業の
 後って結構暑いよね」 

海未
「まあ運動ですし」
4 VIPにかわりまして :2014/06/03(火) 21:46:03.11 ID:2tCs4xmCo

穂乃果 
「ひぃぃぃ」 

穂乃果
「もうだめ…」 

ヌギヌギ 

海未
「ちょっ!」 

ことり
「穂乃果ちゃん!?」 

海未
「何故脱ぐんですか!?」 

穂乃果
「だって暑いもん!」 

穂乃果
「クールビズ!クールビズ!」 

海未
「恥じらいは無いのですか!?」 

ことり
「穂乃果ちゃん、ダメだよぉ…」 

6 VIPにかわりまして :2014/06/03(火) 21:49:51.21 ID:2tCs4xmCo

穂乃果
「大丈夫だって!」 

穂乃果
「周りは女の子しか
 いないんだから」 

海未
「そういう問題じゃ
 無いでしょうが!!」 

ことり
「そうだよー、年頃の
 女の子としてどうなの!?」 

穂乃果
「普通だよー」 

海未
「普通ではありません!
 ほら!早く服を着なさい!」

ググググ 

穂乃果
「ぎゃー!暑い!」 

7 VIPにかわりまして :2014/06/03(火) 21:55:21.71 ID:2tCs4xmCo

穂乃果
「はぁぁぁぁん!
 暑いよー!」 

ガラッ 

「穂乃果ちゃーん!」 

「って!うわぁ!」 

「海未ちゃん…何で
 穂乃果ちゃんの服を
 脱がせてるの!?」 

海未
「逆です!」 

穂乃果
「いやー、もう暑くて
 脱いだんだけど…」 

穂乃果
「二人がダメ!
 ってうるさくてさぁ」 

「あはは!」 

穂乃果
「これくらい別に
 誰も変な目で
 見ないしいいよねぇ?」 

海未
「穂乃果は女を
 捨ててるんです!」 

ことり
「それ、
 アイドルとしてどうなの?」 

「かなりまずいにゃー」

8VIPにかわりまして :2014/06/03(火) 21:59:42.68 ID:2tCs4xmCo

穂乃果
「女を捨てるくらい
 暑いってことだよ~」 

穂乃果
「これも全部太陽が悪い」 

海未
「命の元に対して失礼な…」 

穂乃果
「はぁ…こう暑くちゃ
 やってられないよ」

ペター 

ヒンヤリ 

穂乃果
「ん?」 

穂乃果
「お?」 

スリスリ 

穂乃果
「凄い!
 机冷たーい!気持ちいい!」 

海未
「汚いですよ」 

穂乃果
「大丈夫だよ~、
 お弁当食べてる場所だよ?」

スリスリ 

穂乃果
「はぁぁ…」 

9VIPにかわりまして :2014/06/03(火) 22:05:46.18 ID:2tCs4xmCo

「いつも思うんだけどさぁ…」 

穂乃果
「ん~?」 

「凛たちは小学生の
 時から一緒じゃん?」 

穂乃果
「まぁね…」 

「なのにさ」 

「穂乃果ちゃんだけ異様に
 女子高レベル高いよね」 

穂乃果
「女子高レベル…?
 なにそれ?」 

海未
「私も知りません」 

ことり
「ああ…」 

穂乃果
「ことりちゃん知ってるの?」 

ことり
「ま、まあ…」 

10 VIPにかわりまして :2014/06/03(火) 22:09:12.93 ID:2tCs4xmCo

海未
「何です?」 

ことり
「まあ…女子高レベル高いって
 言うのは今の穂乃果ちゃん
 みたいなのを指すんだけど…」 

穂乃果
「?」 

穂乃果
「おっ!」 

穂乃果
「ひゃー!
 机の下の金属気持ちいい…」 

「穂乃果ちゃん、
 パンツ見えてるにゃー」 

穂乃果
「えへへ」 

海未
「えへへ、じゃありません!!」 

海未
「はしたない!」

11VIPにかわりまして :2014/06/03(火) 22:15:43.90 ID:2tCs4xmCo

「周りが女の子
 ばっかりだからか…
 全然周りの目を気に
 しなくなっちゃうんだよね~」 

「女子高レベル
 ぐんぐんアップにゃー」 

穂乃果
「なにそれ~」 

穂乃果
「女子力が
 上がってるみたいで嬉しいー」 

ことり
「間反対の事がおきてるから!」 

海未
「だらしのない…」 

海未
「周りの殿方の目が
 無いからって…」 

穂乃果
「別にそこを気にしてる
 わけじゃ無いけど…」 

15 :VIPにかわりまして :2014/06/03(火) 22:23:05.07 ID:2tCs4xmCo

「あとねぇ…海未ちゃんも
 女子高レベル高いよ」 

海未
「は?」 

穂乃果
「えーっ!?」 

穂乃果
「まさか…海未ちゃん」 

穂乃果
「穂乃果のいないところでは
 だらけまくってたりするの?」 

海未
「ありません!」 

ことり
「ふふっ、この場合…
 女学院レベルって
 言った方がいいかな?」 

ことり
「言葉の響き的に」 

海未
「??」 

穂乃果
「どういうこと?」 

「ほら、『ごきげんよう』
 ってやつだよ」

16VIPにかわりまして :2014/06/03(火) 22:28:12.34 ID:2tCs4xmCo

海未
「?」 

穂乃果「あー…」 

ことり
「海未ちゃんって
 少女マンガみたいだもんね」 

「今時、ごきげんようは
 無いでしょ~」

ケラケラ 

海未
「凛…?」

ゴゴゴゴゴゴゴ 

海未
「終わらない
 シャトルランやりますか?」 

海未
「最近基礎体力の
 トレーニングが
 減ってますしね」 

「ひぃぃぃ!」 

「ごめんなさい…」 

海未
「はぁ…別に私の方は
 問題ないでしょう?」 

海未
「穂乃果と違って…優雅に
 振る舞ってるわけですし…」

17VIPにかわりまして :2014/06/03(火) 22:35:35.72 ID:2tCs4xmCo

穂乃果
「ははは!優雅だって!」 

穂乃果
「古くさいだけだよー」

ケラケラ 

海未
「穂乃果」 

海未
「わかるやろ?」 

穂乃果
「…すいません」 

ことり
「何で希ちゃんの
 真似したの?」 

海未
「いや、スピリチュアルが
 お前を襲うぞって感じで…」 

「でもそう考えると
 ことりちゃんは
 女子高生として
 理想だにゃー!」 

穂乃果
「確かに…」

ジロジロ 

ことり
「な、何…!?」 

海未
「だらしくもなく…」 

穂乃果
「きっちりもしすぎてない…」 

ことり
「中途半端…ってこと?」 

「とんでもない!理想だって!」 

19 VIPにかわりまして :2014/06/03(火) 22:45:53.63 ID:2tCs4xmCo

ことり
「こ、ことりが理想の
 女子高生だなんて…」 

穂乃果
「謙遜しないー」 

ことり
「本当にやめてー///」 

「赤くなってるー
 かわいいにゃー」 

ことり
「そういう、
 凛ちゃんはどうなの!?」 

「凛!?」 

「いやいや、自分で言うのも
 何だけど凛はだらしないし!」 

穂乃果
「そうだね、凛ちゃんは
 きっと穂乃果と同類だよ~」 

穂乃果
「ねぇ?」 

「流石に
 穂乃果ちゃんと同類は嫌」 

穂乃果
「ええーっ!?」 

ことり
「じゃあ他の
 メンバーはどうだろう?」 

20 VIPにかわりまして :2014/06/03(火) 22:53:04.33 ID:2tCs4xmCo

ことり
「かよちゃんとかは?」 

「かよちん?」 

海未
「ピュアな乙女って
 イメージですが…」 

穂乃果
「だよねぇ」 

「…よく観察してみるといいよ」 

ことほのうみ
「…?」 

・・・・ 

穂乃果
「あっ…いたいた」 

海未
「あれは何を
 しているんですかね」 

「あれは…」 

バッ 

花陽
「…」 

ジャジャーン 

花陽
「ふふっ…」

ニコニコ 

海未
「おむすび…ですか?」 

ことり
「大きいね…」 

穂乃果
「三合分はある?」

21 VIPにかわりまして :2014/06/03(火) 23:01:02.44 ID:2tCs4xmCo

花陽「…」

モグモグパクパク 

海未
「まあ…食べ盛りですし」 

ことり
「食べないとね」 

穂乃果
「でもあの巨大なお握りに
 かぶりついてる姿は
 華の女子高生の
 姿とは程遠いよ」 

海未
「そうですけど、花陽も穂乃果に
 言われたくは無いでしょうね」 

「凛はあっちの
 かよちんも大好きだにゃー」 

花陽
「!」 

花陽
「おーい…モグモグ…
 穂乃果ちゃーん!
 …モグモグ」 

海未
「口に物を
 含みながら話さない!」 

花陽
「はっ!」 

22 :VIPにかわりまして :2014/06/03(火) 23:10:11.93 ID:2tCs4xmCo

・・・・ 

花陽
「ええっ!?」 

花陽
「それで花陽のこと、
 見てたのぉ!?」 

花陽
「恥ずかしいよ!」 

「特別変なことは
 無かったから安心して」 

花陽
「そ、それで…花陽の
 女子高生レベルは?」 

海未
「やっぱり気になるんですか…」 

「ことりちゃん、どう?」 

ことり
「うーん…」 

ことり
「ちょっと高いくらいかな?」 

花陽
「ええーっ!?」 

ことり
「せめておむすびは、
 もうちょっと
 分けたほうが…いいかも」 

花陽
「そんなぁ…」 

26 VIPにかわりまして :2014/06/04(水) 22:17:04.20 ID:ggDmMXbDO

海未
「そもそも早弁自体が
 女子高生らしくありません」 

穂乃果
「ええーっ!?」 

穂乃果
「運動部の子は
 みんなやってるよ!?」 

海未
「だとしても!」 

海未
「世間的に
 見て乙女が早弁なんて…」 

海未
「それに私たちは
 アイドルな訳ですから」 

海未
「常に周囲の視線に
 気を使うべきなんです!」 

海未
「私たちは普通の
 女子高生とは違うんです!」 

穂乃果
「!!」 

「確かに…」 

海未
「もしμ’sのメンバーが
 普段はダラダラ
 過ごしてるなんて
 ファンに知れたらどうです?」 

ことり
「まずいかも…」 

海未
「でしょう?」 

花陽
「で、でも!」 

27 VIPにかわりまして :2014/06/04(水) 22:24:55.20 ID:ggDmMXbDO

グゥゥゥゥゥゥ 

海未
「!」 

花陽
「せめて…早弁は…見逃して…」 

花陽
「ご飯食べないと…死ぬ…」 

海未
「そ、それは…
 仕方ないですね」 

穂乃果
「うんうん」 

穂乃果
「ご飯は大事だよ!」 

穂乃果
「穂乃果も
 しっかり早弁するからね!」 

海未
「穂乃果…?」

ジトー 

穂乃果
「いっ!」 

海未
「はぁ…まあ生理的な
 事は仕方ないです」 

28VIPにかわりまして :2014/06/04(水) 22:32:12.54 ID:ggDmMXbDO

海未
「でも私たちはいつでも
 理想の女子高生で
 いる必要があります」 

海未
「それが
 スクールアイドル
 と言うものです」 

花陽
「ふむふむ…」 

海未
「ではことり!」 

ことり
「はいっ!」 

海未
「理想の女子高生たるには
 どうすればよいのですか?」 

ことり
「ええー…?」 

「ことりちゃんが普段気を
 使ってる事とかで
 いいんじゃない?」 

ことり
「う~ん…」 

ことり
「身だしなみ…
 とかかな?」 

海未
「なるほど…」

29VIPにかわりまして :2014/06/04(水) 22:45:50.61 ID:ggDmMXbDO

穂乃果
「身だしなみ?」 

海未
「あなたが最も
 正すべきことです」 

穂乃果
「ええー?」 

ことり
「暑いからって
 着崩し過ぎだよ~」 

「さっきはもう着崩すって
 レベルじゃなかったけどね」 

『おーい!みんな~』 

花陽
「あっ!」 

にこ
「集まって何してるニコ?」 

にこ
「まさか次のライブの計画?」 

にこ
「にこにーに内緒で
 決めちゃ駄目ニコよー」 

海未
「…」

ジロジロ 

にこ
「な、なに?海未ちゃん…」 

海未
「アウトです!」 

海未
「凛!」 

「はい!にゃ!」

ガシッ 

にこ
「にこっ!?」 

30VIPにかわりまして :2014/06/04(水) 23:10:50.99 ID:ggDmMXbDO

にこ
「なにが!?」 

海未
「まずそのスカートの丈!」 

海未
「短すぎます!」 

にこ
「ええーっ!?」 

穂乃果
(海未ちゃんのスカートも
  かなり短く見えるけど…
  めんどくさい事に
  なりかねないから黙っておこう) 

海未
「ほら!直して!」 

にこ
「短い方が可愛いよ!」 

にこ
「制服だってオシャレに
 着こなさないとね~」 

にこ
「ことりちゃん
 ならわかるでしょ?」 

ことり
「…」 

ことり
「にこちゃん!!」 

にこ
「!」

ビクッ 

にこ
「な、なぁに?ことりちゃん…」 

ことり
「あのねぇ…身だしなみと
 お洒落は別物なんだよ…?」 

ことり
「お洒落は自分の為にすること…
 身だしなみは
 周りの人の為にすること…」 

ことり
「そして私たちはアイドル…」 

ことり
「どうするべきかわかるよね?」 

にこ
「は、はい…」

31VIPにかわりまして :2014/06/04(水) 23:18:07.90 ID:ggDmMXbDO

ことり
「音ノ木坂の制服は
 着崩すさなくても
 充分に可愛いから」 

ことり
「皆もきっちり着てね」 

全員
「はい…」 

にこ
「ことりちゃん…
 怖いニコ…」

ヒソヒソ 

花陽
「服の事になると少し
 本気になるんだよね」

ヒソヒソ 

穂乃果
(ことりちゃんのスカートも
 かなり短いけど、
 言うと面倒な事に
 なりそうだから黙っておこう) 

海未
「流石ことりです」 

海未
「他には何かありますか?」 

ことり
「う~ん」 

ことり
「なんだろう…?」 

ことり
「料理かなぁ…?」 

海未
「料理ですか!
 私も得意です!」

32VIPにかわりまして :2014/06/04(水) 23:55:17.25 ID:ggDmMXbDO

ことり
「ことりは
 お菓子専門なんだけど…」 

海未
「普通の料理に
 関してはお任せください」 

にこ
「にこも家庭料理は得意ニコ!」 

花陽
「米料理なら」 

「カップラーメンなら」 

穂乃果
「おまんじゅうなら」 

海未
「花陽はともかく…
 穂乃果と凛は
 料理を勉強する
 必要があります」 

穂乃果
「ええー!何で!?」 

穂乃果
「女子高生関係ないじゃん!」 

海未
「料理くらい女として
 出来なくてはいけません」 

海未
「この際、家事全般を
 あなたたちに叩きこみます!」 

ことり
「女子力アップだよ!
 穂乃果ちゃん、凛ちゃん!」 

穂乃果
「うぅ…」 

「あぁ…」 

ほのりん
「めんどくさい…」    

33VIPにかわりまして :2014/06/05(木) 00:31:35.05 ID:vrB9e9Iro

家庭科室 

海未
「はい、では家事なんですが…」 

海未
「家事で一番大事な
 ことは何だと思いますか?」 

穂乃果
「えー?何だろう…」 

「わかんないにゃ」 

海未
「全く…」 

海未
「いいですか?家事において
 一番大切な事といえば
 時間の使い方です」 

ことり
「へぇ…」 

にこ
「例えば、洗濯だけど」 

にこ
「洗濯機を回す間に
 水回りの掃除をする」 

にこ
「洗濯機が終わってなければ、
 掃除機をかけたり…
 まあ掃除に
 関することをすればいいニコ」 

海未
「そして洗濯物を干したあとは、
 料理の下ごしらえですね」 

海未
「野菜の皮をむいたり、
 水にさらしたり…」 

海未
「家事とはなるべく、もたつく事の
 ないように同時進行で
 やることが大事です」 

穂乃果「へー」 

34VIPにかわりまして :2014/06/05(木) 00:49:07.94 ID:vrB9e9Iro

海未
「…という間に
 一品完成しました」 

穂乃果
「おおー!」 

穂乃果
「肉じゃがだ!美味しそう…」 

花陽
「ご飯炊けたよー!」 

海未
「凛、お茶碗配ってください」 

「了解にゃ!」 

にこ
「お味噌汁出来たニコ、
 入れるねー」 

ことり
「うつわ、こっちだよー」 

海未
「カボチャの煮付けも出来ました」 

にこ
「お漬け物持ってきたニコ」 

穂乃果
「いただきまーす!」 

モグモグバクバク 

海未
「どうです?」 

穂乃果
「海未ちゃん…
 家に嫁に来ない?」 

海未
「は?」 

穂乃果
「結婚しよう!
 幸せにするからー!」 

海未
「な、な、な、な何を
 馬鹿なことを!」 

海未
「冗談もほどほどにしなさい!
 恥ずかしいです!」 

穂乃果
「冗談じゃないよー!
 嫁に来い!」 

穂乃果
「そして毎日味噌汁を
 作ってくれー!」  

37 VIPにかわりまして :2014/06/05(木) 09:44:07.93 ID:vrB9e9Iro

穂乃果
「海未ちゃーん!」

モギュモギュ 

海未
「うわぁっ!」 

穂乃果
「結婚!結婚!」 

海未
「暑い!
 くっつかないでください!」

グググググ 

ことり
「…」 

「…」 

ことり
「これだ!」 

穂乃果
「!」

ビクッ 

海未
「な、何が
 これなんですか…?」 

ことり
「穂乃果ちゃんの
 女子高レベルが高い理由!」 

穂乃果
「?」 

38VIPにかわりまして :2014/06/05(木) 09:52:08.62 ID:vrB9e9Iro

ことり
「男の人との関わりが
 あまりにも無さすぎるから…」 

ことり
「カッコいい海未ちゃんを
 好きになっちゃったんだよね」 

穂乃果
「ほぇ!?」 

ことり
「うんうん」 

ことり
「わかるよ…」 

ことり
「百合は女子高では
 よくあることだよ」 

穂乃果
「いやいや、
 結婚してーっていうのは…」 

海未
「穂乃果…
 そうだったのですね」 

穂乃果
「おお…?」 

海未
「実は私も男性は苦手で…」 

穂乃果
「えー…あのね」 

ことり
「ことり応援するよ…二人の事」 

海未
「穂乃果、結婚しましょうか」 

穂乃果
「うん?」 

39 VIPにかわりまして :2014/06/05(木) 09:59:11.13 ID:vrB9e9Iro

「穂乃果ちゃん…
 幸せになってね…ぷくくっ!」 

穂乃果
「こら!凛ちゃん」 

花陽
「ウェディング
 おにぎり作ってきます!」 

にこ
「海未ちゃんも
 花嫁としてしっかりね」 

海未
「はい…」 

穂乃果
「何だこの流れは!」 

海未
「穂乃果、部室に行きましょう」 

穂乃果
「ちょっ!引っ張らないで!」 

海未
「他のメンバーにも
 報告しに行きましょう」

40 VIPにかわりまして :2014/06/05(木) 10:17:42.80 ID:vrB9e9Iro

ことり
「女子高生周りには
 男の人がいない…」 

ことり
「いたとしても先生や親くらい…」 

ことり
「だから女子高生が
 百合の迷路に
 迷いこむことは珍しくない」 

ことり
「一クラスに3カップルくらいは
 出来てておかしくない」 

ことり
「女子高って恐ろしい…」 

・・・・ 

部室 

海未
「というわけで
 穂乃果と
 結婚することになりました」 

穂乃果
「おいおい」 

真姫
「おめでとう」 

絵里
「あら、おめでとう」 

「二人もついに
 迷いこんだんやねぇ…」 

「花園に…」 

↑既に迷いこんでいるのぞえり 

41VIPにかわりまして :2014/06/05(木) 10:22:37.08 ID:vrB9e9Iro

海未
「ええ…これも
 女子高という
 環境のおかげです」 

海未
「ここのおかげで私は
 真実の愛に目覚めました」 

穂乃果
「ちょっと、海未ちゃん」 

海未
「ね?穂乃果…」 

海未
「幸せになりましょうね…?」 

穂乃果
「うっ…」

ドキッ 

穂乃果
「幸せになろうね…///」 

こうしてほのうみは結婚した。
この後ファンに、この事を報告すると、
二人は女子高アイドルの鑑として
多くの女子高生ファンや
百合ファンの支持を獲得し、
スクールアイドルとしての
不動の人気を誇った。

おわり


ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401799149/


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